キャラクター紹介

失われた感情は『寂しい』
自然と人が集まるような気質の人。人当たりが良く、何でもそつなくこなすタイプ。

父が字守の元となる組織のリーダーであったことから、羨望と嫉妬の眼差しを向けられてきた。
緋華見ひかみで訓練を受けていたが、幼馴染みの明日香あすかが殺害されたことにより天本あまもとに転属される。

苦手なもの:キッツい性格をした女子

 

失われた感情は『甘える』
基本、優しく情熱的な行動をとるが、超ドライな部分もある。個性が強いため、合わない人にはとことん嫌われてしまう。
男性寄りの思考で女子の反感を買いやすく、幼少期から嫌がらせを受けてきた。
現在は天本の講師としても活動する。

苦手なもの:雷、お化け屋敷、牛脂や固いタケノコ(ふにゃふにゃして信念がない人、頑固すぎる人が苦手)、女子の嫉妬

 

失われた感情は『欲求』
幼少期にとある事件に巻き込まれ、重傷を負ってしまう。その事件を境に家族がバラバラになり、天本で暮らすことになる。
責任感が強く、頼れる兄貴肌。有羽とは彼女が幼少期の頃から知り合いで(付きまとわれていて)、何かと面倒をみている。

晟の父、紘人ひろとに憧れ、MARSマースという字守の元となった組織に属し、14~5歳くらいから浄化活動を行っていた。

苦手なもの:歪んだ思考

 

失われた感情は『愛』
大人達から理不尽な暴力を受け続けてきた過去をもつ人。
ある『先生』に助けてもらったことで、人の愛情を知る。大切な人との死別を多く経験してきたせいで、心を閉ざすことが多々ある。
常に合理的にものを考え、普段は物腰の柔らかそうな口調と笑みで人と接するが、理解できないことは容赦なく切り捨てる一面も。
晟の親友。

苦手なもの:理解できないこと、暴力

 

遼太朗と一緒に暮らしていたため、兄であり親友であり、自分のよき理解者であると慕っている。
生まれた時から朧のような力を使えていたことで周りから忌み嫌われていた。
放火により母を失ったことで、自分と父親を許すことができない。

思ったことを何でも口にするので生意気だと嫌われやすいが、それを理解してくれる人には心を開き素直になる。

苦手なもの:父親、うるさいヤツ、自分

 

生まれたばかりの頃、諫美の母──さえが運営している児童保護施設に預けられた。
冴のことは本当の母と思っているため、彼女が亡くなったことで契約していた朧であった牙白ガラと同化し、鬼となる。

根が明るく、人を気遣い、喜ばせることに関しては無意識に動くような人。諫美からは犬のように呼ばれている。

苦手なもの:人を恨むこと、怒る

 

失われた感情は『自信』
現在、天本で言葉の講師も務める字守。話を聞くのが上手で、穏やかに人と接する。
過去に友達から裏切られた経験をもつが、有羽と知り合ってから徐々に心開いていく。
あまり自分の意見を口にはしないが、たまに鋭い投げかけやつっこみをする。
男性との交友関係をあからさまにするのを嫌がる。少し男性不信。

苦手なもの:傲慢な態度、自分勝手な行動

 

失われた感情は『情熱』
淡々と浄化作業を行い、一切の感情を任務に持ち込まないことから冷徹なイメージをもたれるが、本来は人を思いやる優しい性格をしている。
晟の良き相談役にもなり、彩の弟から尊敬の眼差しで見つめられている。
有羽からは『オスの三毛猫』のイメージで『ミーちゃん』と呼ばれているが、本人は不服。
数年前に婚約者を失った過去がある人。重大な秘密を握っている。

苦手なもの:美しくないこと、愚かな思考や言動

 

失われた感情は『悲しむ』
史上最年少で字守となる。いつも明るく元気で、皆の弟分として慕われている。
思考がぶっ飛んでおり、実春を悩ませることもしばしば。ぶっ飛んでる者同士、有羽とは気が合う。
ヘラヘラとして何も考えていないように見えるが、実は洞察力に優れている。

苦手なもの:うねうねしたもの、べちょべちょしたもの

 

失われた感情は『怒り』
女の子は守らなければならないという教訓で生きている。滅多に怒ることはない。
無駄なことと言われるものに着目して、汚いものも見ようとする好奇心旺盛な性格。
晟や有羽の良き相談相手であり、智孝の親友でもある。
字守としてはチームで動くことはなく単独行動が得意。

苦手なもの:マッチョ

 

有羽と幼い頃から一緒にいる親友。
父親に愛されなかったという想いが強く、自分に対して「まあいいか」で済ませることが多い。
明るく、人見知りしないことで友達はかなり多い。
ダメな男性ほど放っておけないタイプで、いつも痛い目をみてしまう。

苦手なもの:押しに弱い自分